フィレンツェ旧市街の街並みを、気ままに散歩します。

 

 

 

ビステッカのランチに大満足した帰り道。S.M.N. 駅に向かって気ままな散歩は続きます。

 

アルノ川にかかるポンテベッキオを渡り直進すると、左側にメルカート・ヌーヴォが見えて

 

きます。皮革製品などの土産物屋さんが軒を連ねている、16世紀創建の小さな市場です。

 

 

 

 

ここにあるイノシシの鼻先を撫でてから口にお金を入れて落とし、下の格子の中に落ちると

 

幸運が訪れると言われています。鼻がピカピカな理由、わかりますよね。

 

ちなみに周囲にあるカエルの彫刻もピカピカ。恋愛成就のお守りだそうです。

 

 

 

 

さらに直進すると、古代ローマ時代に神殿のあった共和国広場(レブッブリカ)に到着です。

 

 

 

 

さらに直進して、出発地点のドゥオモ広場へと戻ってきました。ここでノルマの10,000歩!

 

 

 

 

広場から少し入った有名店グロムで、美味しいジェラートをいただくことにしましょう。

 

 

 

 

清潔な店内には蓋をしたジェラートが。衛生面だけでなく、味を維持するためにも蓋は必須。

 

新鮮な果物のジェラートをいただくなら、ジェラートに蓋がしてあるお店を探しましょうね!

 

 


 

■室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter:  https://twitter.com/i_wall_

                        


「ソーラーパネル」は、現代の「屋敷林」になれるのか? #ZEH #PV #屋敷林

 

 

 

これまで住宅のウエルネスに不可欠な「レジリエンス」について考えてきましたが、

 

今回は日々の暮らしを支えてくれる「エネルギー・資源」と住宅との関係を取り上げて

 

みたいと思います。

 

 

 

日本の「屋敷林」は、自立循環型の生活を支えてきた。

 

青々とした水田の向こうに見える「緑の島」。厳しい季節風が吹き付ける日本の平野部では

 

防風や防雪、防砂などの目的で家屋を取り囲むように樹木が植えられ、日本の田園風景を

 

形成してきました。

 

 

「屋敷林」と呼ばれるこれらの人工林に植えられた樹木は種類も多様で、スギやヒバ、

 

ケヤキなどの風に強い高木に加え、カキやカエデ、キリなどの加工性に優れた中低木も

 

植えられていたようでです。

 

 

 

 

仙台平野をはじめとする東北地方では「居久根(いぐね)」、富山の砺波地方では「垣入

 

(かいにょ)」とも呼ばれる「屋敷林」。自然災害や厳しい気候から住宅を守ってくれる

 

「屋敷林」は、里山で暮らす人々に様々な恩恵をもたらしてきました。

 

 

その一つが燃料の自給自足。ガスや電気が十分に普及していなかった1960年代までは、

 

落ち葉や小枝を炊事や風呂焚きに利用したり、冬には囲炉裏での採暖にもこれらが利用

 

されていました。

 

 

また屋敷林は建築用の材料としても利用され、住宅の新増築、改修に用いられてきました。

 

今では古民家でしか見ることができなくなった強度に富んだケヤキの柱や大断面の梁、

 

外装に供される焼スギも自宅の「屋敷林」で生産されたものが多かったと言います。

 

 

 

「ソーラーパネル」は現代の「屋敷林」になれるのか?

 

都市部に人口が密集するようになった高度成長期を契機として宅地は狭小化の一途を

 

たどり、ガスや電気などの新エネルギーが田園地域でも普及すると、里山のエネルギー

 

需給にも大きな変革の波が押し寄せるようになりました。

 

 

「エネルギー・資源」が自給自足できた時代は終焉を迎え、日本全体が「エネルギー

 

・資源」を消費し続ける時代へと変遷したのです。

 

 

エネルギーの自足を目指した「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」の普及が

 

進む現代の日本。「ソーラーパネル」は、現代の「屋敷林」になれるのでしょうか?

 

 

 

 

【Good Design  Award 2018受賞】

 

■室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter:  https://twitter.com/i_wall_

                        

 


Twitterでの情報発信を開始しました!

 

 

室内気候研究所では、日々の活動内容をタイムリーに発信することを目的に、

 

Twitterによる情報配信を開始しました。

 

Twitterユーザーの皆さんのフォローをお待ちしています。

 

Twitterのキーワードで「室内気候研究所」と検索してください。

 

 

 

 

 

【Good Design  Award 2018受賞】

 

■室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter:  https://twitter.com/i_wall_

                        


浅草周辺を、ブラ散歩してみました。#東京 #浅草 #散歩 #グルメ

 

 

 

次のお打ち合わせまでは、もう少し時間がありますので浅草あたりに出没してみました。

 

前回来た時には東京スカイツリーはありませんでしたの、本当に久しぶりの浅草です。

 

 

 

 

浅草といえば浅草寺。雷門に仲見世の雑踏。そしてグルメの宝庫としても有名ですよね。

 

 

 

 

インバウンドの影響でしょうか、聞きなれない言葉が行き交います。それにしても賑やか。

 

 

 

 

浅草寺といえば「雷門」が有名ですが、仲見世通りの先にある「宝蔵門」も立派です。

 

通称は「仁王門」ですが、両脇には阿形と吽形の仁王像が配置されています。ツリーも。

 

 

 

 

山形県村山市から奉納されてた大わらじ。全長4.5メートル、使った藁は2,500キログラム

 

だそうです。宝蔵門の再建後から、約10年に一度作り変えられるというお寺のお守りだそう。

 

 

 

 

飛鳥時代、推古天皇の時代にまで遡る浅草寺の縁起。何と1,400年の歴史を誇る大伽藍です。

 

 

 

 

本堂の前にある「常香炉」から立ち上る煙を、参拝の皆さんが厄除けのために浴びています。

 

 

 

 

浅草寺の五重塔の最上層には、スリランカのイスルムニヤ寺院から奉戴した仏舎利が

 

納められているのだとか。五重塔はストゥーパが起源ですので塔頂には傘がありますが、

 

本物の仏舎利が納められているからでしょう、最上級の仏位を示す九重の金の傘です。

 

 

 

 

都内最古の観音寺、金龍山浅草寺。観光客も含めて、今日も参拝客が後を絶ちません。

 

 

 

 

東京大空襲で焼失した国宝の本堂は昭和33年の再建。川端龍子の天井画「龍の図」や

 

「天人散華の図」がとっても有名です。ヨーロッパの教会建築や装飾も素敵ですけれど、

 

日本の寺院建築も美しさでは引けを取りませんね。

 

 

 

 

そして何と言っても浅草といえばグルメ。今日はコスパ抜群のお寿司屋さんでお好みにぎり。

 

この中トロ、本当に美味です。再訪決定です!

 

 

 

 

 

【Good Design  Award 2018受賞】

 

■室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter:  https://twitter.com/i_wall_

                        

 

 

 

 


Lesson 43 災害時でも、人命を守る住宅に必要なものは? #健康 #住宅

 

 

 

台風や集中豪雨による大規模な災害が頻発した、2018年の日本列島。

 

北海道でも観測史上最大となる大地震で土砂災害や地盤の液状化が起き、尊い人命や貴重な

 

財産が失われました。さらにブラックアウトによる広域停電が発生して被害は拡大し、

 

基幹産業を含む生活全般に深い傷跡を残しました。

 

今回は災害発生時に建築に期待される機能ついて議論してみたいと思います。

 

 

 

 

全ての人が幸福を追求できる住宅を、どう「ツクル」か?

 

ウェルネス(wellness)には種々の定義があるようですが概ね「健康であることを基盤とした

 

人生の幸福最大化に関わる希求」という解釈がもっぱらかと思います。

 

 

病気(illness)ではない状況としての健康(health)とは一線を画す概念で、住宅建築に対して

 

新しい道標を指し示すものと言えるでしょう。

 

 

前述したようにウェルネスを下支えしている機能が「安全性の確保(Resilience)」である

 

とすると「建築が原因の病気や怪我を防ぐ」という全ての機能は、ここに包含されるべきだと

 

考えられます。

 

 

 

 

 

もしも厳冬期にブラックアウトが起きて、暖房が使えななくなったら!

 

災害大国日本では、地震による二次的な被害を可能な限り抑制するためにも、深刻な事態を

 

想定した備えが常に必要になります。ここでは、住宅の安全性を担保してくれる「断熱」の

 

役割を、簡単な計算を使って考えてみましょう。

 

 

 

危機的な状況を緩和するために必要な、住宅の断熱性能とは?

 

2018年9月の北海道大地震では広域停電の解消までに3日を要しましたが、厳冬期にブラック

 

アウトが起きて暖房できなかったとしたら、住宅の室温はどのくらいまで低下してしまうの

 

でしょうか? そして、被災者の健康への影響は?

 

 

 

 

無断熱住宅では、暖房しないと初秋でも呼吸器疾患のリスクが高まる。

 

英国保健省の指針によれば、室温が16℃を下回ると呼吸器疾患に影響が出始めるとされて

 

います。無断熱の住宅で室温が16℃まで冷え込むのは、平均外気温13℃の日に相当します。

 

日較差が10℃だとすると最低気温が8℃、最高気温が18℃の日です。驚くべきことに無断熱

 

住宅ではまだ初秋の外気温でも、暖房をしなければ呼吸器疾患に影響を与える可能性がある

 

ということです。

 

 

 

断熱改修を急いで、環境弱者を死亡リスクから救い出そう!

 

災害時に過酷環境が生じた場合、一番初めに健康被害が及ぶのは、ご長寿さんや乳幼児など、

 

いわゆる「環境弱者」です。全国には2,500万戸にも及ぶ無断熱住宅が存在し、そこでは

 

日々の生活が営まれています。建築の専門家は寒冷による健康リスクに対応するためにも、

 

住宅や避難場所の断熱改修の普及に早急に取り組まなくてはいけないのです。

 

 

 

 

 

■本ブログは抄録版です。

記事原稿の全文と詳細は、公式HPをご覧ください。

 

健康のための室内気候講座: http://iwall.jp/column.html

 

☆室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter: 室内気候研究所

                       

 


アルノ川南岸のレストランで、ビスッテカをいただきました。

 

 

 

賑やかなポンテベッキオ橋を渡って、中世の情緒あふれるアルノ川南岸地区を散歩します。

 

 

 

サント・スピリト通りを西へどんどん向かっていくと、サンタ・マリア・デル・カルミネ

 

教会が見えてきました。展示されているマンゾーニの遠視画法を、巨匠ミケランジェロも

 

学んだということでも大変有名な教会です。 でも拝観の前に、とりあえずランチを。

 

 

 

 

何度かお邪魔している、カルミネ広場に面したリストランテで地元料理をいただくことに。

 

 

 

 

ここにきたら、メインはやっぱりビステッカ・ア・ラ・フィオレンティーナですよね。

 

オーナーがにこやかに運んできたキアニーナ牛のお肉です。二人でこの分量です!?

 

 

 

 

グリッシーニとハード系のパンはいただいた分だけ、後でお会計をします。

 

どのパンも、とっても香ばしくって美味です。ビールのおつまみにも最高!

 

 

 

 

目の前で切り分けてくれた焼きたてのステーキがこちら。これで一人前です。

 

今回はお醤油と山葵を持参していましたので試してみましたが、これが最高の味わい。

 

旅先で日本人であることを実感する瞬間ですね。うまし。

 

 

 

満腹になりましたので、午後の散歩へと出かけましょうかね。

 

 

☆室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter: 室内気候研究所

 

 


「湿度」の管理が、冬場の健康には大切です。

 

 

 

湿度の悩みといえば「夏場のジメジメ」と、「冬場のカラカラ」。

 

室内で発生する水蒸気の管理を怠ると、季節を問わずいたるところに結露やカビなどが発生

 

します。これを放置して、呼吸器疾患やアレルギー性喘息に罹患される方も後を絶ちません。

 

今回はこんな湿度の悩みを解消してくれる自然の調湿性能を持った「調湿建材」の実証試験

 

の結果をご紹介したいと思います。

 

 

 

ビニールクロスの部屋の空気は、本当に清潔なのでしょうか?

 

建材の調湿性能を比較するために、内装材料の異なる二つの箱を用意して内部で水蒸気を

 

発生させ、相対湿度の変化を比較してみました。

 

 

 

 

一方の箱には日本では広く普及していて、ほぼ全ての住宅で使用されているビニールクロス。

 

施工費が安く、工事期間も短縮できるというメリットがあるので、多くの住宅メーカーが

 

採用している建材です。簡単に清掃できるので、清潔さが維持できると言われています。

 

 

水蒸気を呼吸する健康建材「e -プラスター」の調湿効果は?

 

もう一方の箱には自然の調湿性能を持たせた、潜熱蓄熱建材「e -プラスター」を施工。

 

室内の相対湿度が高くなると、自然に水分を吸収。湿度が低下すると壁から水分を放出して、

 

室内の相対湿度を自然に調節する機能を持たせた健康建材です。

 

 

 

 

ビニールクロスの箱は、水蒸気を発生させた途端に相対湿度が急上昇! あっという間に

 

相対湿度は98%RHと、ほぼ飽和状態に近くなります。前面の透明パネルにも結露が始まり、

 

ビニールクロスの表面もうっすらと結露し始めました。

 

 

 

「e -プラスター」の箱は、壁が水蒸気を吸収してくれるので、相対湿度の上昇もゆっくり。

 

加湿後5時間後でも、快適湿度範囲の60%をほぼ維持してくれることが明らかになりました。

 

もちろん壁の結露もなく、カビや細菌の発生も抑制できて空気の清潔さを維持できました。

 

 

 

インフルエンザの予防は、まず湿度の管理から始めましょう。

 

これからの冬のシーズンを迎えますが、今年もインフルエンザの流行が危惧されています。

 

室内の空気を快適湿度範囲である40〜60%RHに維持することで、風邪が予防できることは

 

学術的にも証明された事実です。風邪予防のために湿度の管理が大切です。

 

 

ただし断熱性能が低い住宅では加湿をすると結露が発生しやすくなりますから、加湿が

 

が原因で病気になるリスクが高まることもありますので、十分に注意してください。

 

 

 

 

冬場の健康管理はまず断熱改修から。内装の仕上げには調湿性能の高い「調湿建材」を

 

利用するのが近道のようです。

 

 

「e -プラスターの調湿性能」: http://iwall.jp/pg990.html

 

 

☆室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter: 室内気候研究所

 

 

 


「グッドデザイン賞2018 受賞展」に参加しました。

 

 

六本木の東京ミッドタウンで開催された「グッドデザイン賞2018 受賞展」に参加しました。

 

応募総数4,789件の中から厳正な審査の上で選び抜かれた受賞作が多数展示されており、

 

来場された大勢の参加者が、熱心に観覧されていました。

 

 

 

 

1957年に創設された「グッドデザイン賞」。

 

プロダクトや建築など有形物に限定されずソフトウェア、サービスなど、私たちの生活を

 

取りまくさまざまなものを評価して、その質を検証してきました。

 

今ではすっかり有名になったシンボルマークとともに、日本ばかりでなく広く世界中の

 

ユーザーやデザイナーに親しまれているデザインコンペティションです。

 

 

 

 

受賞作『内装左官材「エコナウォール 25」(製造・販売:(株)北洲:仙台市)』は、

 

「UNIT_06_家具・住宅設備」部門に応募。

 

 

 

 

弊社も開発当初から研究に参加させていただいた潜熱蓄熱建材の「エコナウォール 25」は

 

おかげさまで、初応募で初受賞の栄冠を得ることができました。

 

 

(写真)プロデューサーの北洲総合研究所、石原所長さんもニッコリ。

 

 

 

デザインコンセプト: 「先進技術によって太陽の恵みを生かし、設備に頼りすぎない

            サステナブルな住まいづくりを実現した。」

 

審査員の評価:    「異常気象が続く昨今、建材側でも温度や湿度の調節が必須と

            なっている。潜熱蓄熱材(PCM)を漆喰に混ぜることで、

            室温の変化を緩やかにできる画期的な建築建材。

            設備に頼らないサスティナブルな解決方法である。」

 

概 要:       「室内で発生する暑さ、寒さ、乾燥、湿気、臭い、有害物質などの

           ストレスを減らすことができる、室内用の漆喰壁。

           潜熱蓄熱材(PCM)を漆喰に混ぜることで、室温の変化を緩やかに

           できる画期的な建築建材となっている。」

 

 

グッドデザイン賞_公式HPはこちら:

 

http://www.g-mark.org/award/describe/47506

 

 

 

 

こんな作品も、受賞されていました。

 

 

☆室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/news.html

Twitter: 室内気候研究所

 

 

 

 


革新的な窓システムは、ZEHの普及に貢献できるか?

 

 

以前にも述べましたが「まど」は外界と室内環境をつなぐ「情報のフィルター」の役割を

 

担っています。「まど」は生活に必要な外界の情報を、必要な量だけ透過することで、

 

室内に良質な刺激を与えてくれるシステムなのです。

 

 

 

建築は「フィルター」と「シェルター」という異なる機能で構成される。

 

壁や床、屋根などの建築躯体が、外界の変化を遮断して安心感を醸成する「シェルター」

 

の役割を担っているのとは好対照です。

 

 

 

 

室内に自然な光や風などの変化を取り込み、時間の流れや外界の変化を知らせてくれるのは

 

「まど」の大切な機能の一つです。また、視線や眺望を得ることで自然や周囲環境と

 

「ツナガル」ことができるのも「まど」のおかげでしょう。

 

 

発電所の管制室や地下鉄の運転席など「シェルター」の中での生活を想像してみてください。

 

自然と完全に隔絶された環境の中で緊張を強いられることは、過大なストレスを生みます。

 

 

 

革新的な「窓システム」の研究開発が、産学連携で実施されています。

 

少子高齢化やテレワークの普及による働き方の多様化といった社会的な背景を受けて、健康

 

・快適で知的生産性の高い「ウェルネス住宅」づくりに資する革新的な窓システムの開発を

 

目的とした産学連携研究が、北海道職業能力開発大学校で開始されました。

 

 

(写真)ガラスの性能評価試験の様子(北海道職能大)

 

 

窓の性能には貫流する熱量を抑制する断熱性能の他に、日射熱取得率や可視光透過率などを

 

最適化することが求められます。特に寒冷地におけるパッシブ住宅の普及には断熱性と日射

 

取得率が高い高性能ガラスの開発が喫緊の課題となっています。

 

 

     

(写真)電圧で透過性が変化する調光フィルムの例

 

 

また、日射熱取得や連続する居間空間の環境改善のために付設される「グリーンハウス」

 

などのガラス付設空間では、日射による夏場の過昇温が課題と指摘されています。これらの

 

空間では維持管理の問題から、カーテンやブラインドなどの調光システムが使用できない

 

ことも予見されます。

 

北海道職能大では、高性能ガラスと調光性能を有したフィルムを組み合わせて設置することで、

 

眺望や日射受熱量をアクティブにコントロールできる新規の窓システムを目指した研究が

 

行われています。

 

 

 

眺望をアクティブにコントロールして、「ツナガル」家づくりを。

 

ZEHの普及に伴って、減り続けてている開口部の面積。そして、外界の刺激を取り入れ

 

ながら、精神的な活動を豊かにしていきたいという住要求の高まり。

 

 

伝統的な住文化を未来へと継承してくれる革新的な窓システム技術が、これら問題に

 

解決を与えてくれる日も近いのかもしれません。

 

 

(写真)開放感に溢れたテラスを囲んで「ツナガル内外の空間」(SUDOホーム)

 

 

(写真)スマート調光ガラス 「HALIO」(AGC Studio)

 

[HALIO] 公式HP: https://premium.ipros.jp/agc_asahi/catalog/detail/394058/

 

 

 

 

☆室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter: 室内気候研究所

 


ポンテベッキオ周辺を、ぶらぶら散策しました。

 

 

 

サンタ・クローチェ教会でミケランジェロのお墓参りを済ませたら、もうお昼を過ぎて

 

しまいました。ベンチ通りをアルノ川に向かって南下すると、グラッツェ橋に到着します。

 

川を挟んだアルノ川南岸地区で、ランチをいただく前にポンテベッキオを散歩しましょう。

 

 

 

 

朝方の雲もすっかり消え快晴の空に。アルノ川では学生たちがボートの練習をしていますね。

 

世界遺産の歴史地区の中心地とは思えないほど、実に長閑に、まったりと時間が過ぎます。

 

 

 

 

さらに下流に向かって歩いていくとフィレンツェのシンボル、ヴァザーリの回廊が見えて

 

きました。南岸にある居城ピッティ宮からポンテベッキオを通り、執務室である現ウフツィー

 

美術館まで全長1kmにも及ぶ回廊。雨にも濡れずに自宅から執務空間まで行けるなんて、

 

なんと便利で豪華なんでしょう。回廊は定期的に公開され、美術館になっているようです。

 

 

 

 

そして有名な撮影スポットから見たポンテベッキオ。まるでおとぎの国から抜け出して

 

きたかのような、不思議な建造物ですね。フンデルト・バッサーの原型みたいな?

 

 

 

 

そして橋の上は今日も、世界中からの観光客で大変混在しています。

 

 

 

 

(意外にも)同行者はお土産店めいた宝飾店には、まったく興味なし。

 

やはり宝石はもっとシックで高級そうなお店の方が、購買意欲が湧くようです。

 

 

 

 

その名の通り700年の歴史を誇るフィレンツェ最古の橋の中ほどには、伝説の金細工師

 

チェッリーニの胸像があります。フェルディナンド1世が、貴金属工房を橋に集めたという

 

故事に由来しているのでしょう。欄干に結ばれた南京錠が、いつもより少ないような気が

 

します。撤去された直後だったのでしょうかね?

 

 

 

 

胸像の向かいには、ここにも公衆水道が。ボタンを押すと、白鳥の口からお水が出てきます。

 

 

 

 

☆室内気候研究所

公式HP : http://iwall.jp/

Twitter: 室内気候研究所



calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  
<< February 2019 >>

e-プラスター

blog_image blog_image blog_image

selected entries

categories

archives

links

profile

書いた記事数:275 最後に更新した日:2019/02/22

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM